脱毛体験ストーリー

脱毛体験ストーリー(真衣と那奈 – 脱毛クリニック編)第1話

東京で働いている真衣は26歳。ワキの脱毛はクリニックで完了している。次はVIO脱毛を考えているが、恥ずかしさからまだ踏み切れていない。ある日、音大時代の後輩・那奈(24歳)からメッセージが届いた。

「就職、決まりました!」猫のスタンプと一緒に。たまには先輩ぶって「就職祝いにごちそうするよ〜」と誘いの返信。というわけで、今日は久々に新宿にでかけたのでした。

那奈は音大卒業後、ジャズサックス奏者としての活動と、アルバイトを平行して頑張っていたけれど、楽器の部品さえ買うことにさえ躊躇してしまうほど収入に困る日々。ジャズの勉強をしにアメリカに行きたくてもできない。

そこで那奈は一大決心。就職をして、休日や仕事後に音楽活動をすることに。ほどなくして、ライブハウスの常連のご夫妻から「うちの会社にスタッフの空きが出たから、もしよかったら来る?」とのお誘いがあり、無事に就職できたのでした。

私は音大を卒業したものの「プロ演奏家として活動するにはちょっと難しいかも」という自分の力を悟り、すぐに一般企業に就職した身。結果、よかったと思っている。プロとして活躍できるのは、ひと握り。はやめに自分の実力を見極めたおかげで、音楽は趣味として楽しめているし、洋服や化粧品にも自由にお金を使える。こうやって後輩にご馳走することもできるのだ。

「おめでとう那奈」

「ありがとうございます!」

那奈の妹キャラ…。悔しいけど可愛い!しばらく、なんともない近況報告で盛り上がっていると、那奈が「あらたまって相談がある」と言う。もしかして好きな人でもできたのかなと聞いてみると…

「私、すごい毛が濃いと思いません?腕もそうだし、ワキだって剃りすぎてヤバいんです。だから…毎月ちゃんとお給料が貰えるようになったら脱毛したいんです。」

「先輩の肌がいつも綺麗だなって思ってたんで、脱毛のこと聞きたくて。」

なんだ、相談って「毛」のことなんだ。たしかに相談しづらい話題ではある。

「ん〜、私は肌が昔から弱いからずっと皮膚科に行ってて…そのクリニックで脱毛もやっていたからお願いしたの。もうずっと通ってる仲良しの先生だから、相談もしやすかったし。気軽に通えそうなエステも気になるけどね。」

「とりあえずワキだけやってもらって、通うのは2ヶ月に1回くらいで全然時間もかからないし、一年くらいで終わっちゃった。」

「え、本当に?先輩のワキ見たい!」

「じゃあ夏になったらね…(こんな場所で何いってんだこいつ)」

「ところで、クリニックの脱毛って痛いって聞いた事あるんですけど平気でした?」

「カメラのフラッシュみたいに、パッパッって光って、肌はパチンって…うーん、ゴムではじかれる感じかな。慣れれば平気」

「そっか…。先輩、そのクリニック行ってみたいです。不安だし…もし良かったら一緒に来てもらえませんか? 先輩が一緒なら安心だし。」

那奈は人に頼るのがうまい!そして、私は頼られると断れない性格…。おごった上に、クリニックにまで付き合うことになってしまった。前から考えていたVIO、私も相談してみようかな…。ということで、脱毛クリニックに二人で行くことになりました。(つづく)